「いい癖毛ですね」その言葉の裏側にあるもの

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先日ご来店いただいた新規のお客様。
今までの美容院では、担当の美容師さんにこう言われることが多かったそうです。

「いい癖毛ですね。活かしていい感じにしましょう^_^」

いわゆる“癖を活かしたカット”や“自然な動きを出すスタイル”。
それ自体は決して間違いではなく、実際にその方の持つ髪質を生かす技術は美容師として大切な考え方のひとつです。
ですが、同じ言葉でも“誰にとって良い癖毛なのか”という視点で見ると、まったく違った意味を持ちます。

今回のお客様は、年齢を重ねるにつれて髪質が少しずつ変化し、
「昔は良いと言われていた癖が、今は扱いにくく感じるようになってきた」
というお悩みを抱えていました。

美容師から見れば“活かせる癖”でも(たしかに私たちから見ても”活かしやすい“と今回は感じましたので
)お客様の立場から見れば“毎朝のスタイリングに時間がかかる”“ツヤが出にくい”“うねりが気になる”など、
日々のストレスにつながっていることも多いのです。

今回ECOLEを選んでくださった理由も、
「そういった変化をきちんと理解してもらえるのではないか」
という期待からでした。

カウンセリングの中で丁寧にお話を伺い、
“かつては活かせていた癖”が“今の髪質やライフスタイルには合わなくなっている”という点を一緒に整理していきました。

結果として、施術後には「今までで一番扱いやすい!」ととても喜んでいただけ、
私たちとしても本当に嬉しく思いました。

美容師が見る“良い髪”と、お客様が感じる“良い髪”は必ずしも同じではありません。
そのギャップを埋めるのが、私たちの役割だと思っています。

髪質や年齢、ライフスタイルが変わるように、
“似合うスタイル”や“心地よさの基準”も変化していきます。
そんな変化に寄り添いながら、
「今のあなたにとって本当に快適な髪」へ導くお手伝いをしていけたらと思います。

ECOLE(エコ-ル)

尾張旭市東印場町二反田3205番5

0561-57-9108(接客中は出られませんので着信を確認次第、折り返しいたします)

完全予約制ですがお問い合わせは気軽にお電話かLINEメッセージをお待ちしております

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